白夜祭(Nuit Blanche)
パリ市内で毎年10月の最初の土曜日か日曜日に夜通しで
行われる文化的な祭。2002年から開催されている。
パリ中で夜19時頃から明け方までコンサートなど文化的な
催しが行われ、パリ市庁舎も一夜、市民に解放される。
パリ市助役のクリストフ・ジラールが発案し、
ベルトラン・ドラノエ市長の下で実現した。
行われる文化的な祭。2002年から開催されている。
パリ中で夜19時頃から明け方までコンサートなど文化的な
催しが行われ、パリ市庁舎も一夜、市民に解放される。
パリ市助役のクリストフ・ジラールが発案し、
ベルトラン・ドラノエ市長の下で実現した。
Wikipedia より、、、
この白夜際のおかげで大変なことに、

10/3(土)いつものように?!飲みに出かけ、いつものように
閉店の午前2時ころtaxiを呼んでもらい、帰ろうとしたところ
taxiが捕まらない。taxiがない!
お店で小一時間も待つも、状況は変わらず、、
閉店の午前2時ころtaxiを呼んでもらい、帰ろうとしたところ
taxiが捕まらない。taxiがない!
お店で小一時間も待つも、状況は変わらず、、
夜通し空いているレストランで4時少しまわった頃まで過ごし
taxiスタンドへ、20人くらいの列があり、列の中程の人に、
どの位待っているか尋ねると小1時間まっているとの答えが、
(たまたま日本人がいたので、日本語です)
taxiスタンドへ、20人くらいの列があり、列の中程の人に、
どの位待っているか尋ねると小1時間まっているとの答えが、
(たまたま日本人がいたので、日本語です)
5時半になれば、地下鉄,バスの公共交通機関が動き
初めるのだか、、、一緒にいた人達は、パリ市内の貸し
自転車(ベリブ)で帰宅、友達の家にいったりと色々な
方法で家路についた。
初めるのだか、、、一緒にいた人達は、パリ市内の貸し
自転車(ベリブ)で帰宅、友達の家にいったりと色々な
方法で家路についた。
私は、結局、ちょっと肌寒い、早朝、いやまだ夜中、
家まで歩いて帰ることに。約6km(後からgoogleで調べた)
の道のりを眠さと戦いながら、
1時間強かかり歩き、5時半過ぎには家に着いた。
家まで歩いて帰ることに。約6km(後からgoogleで調べた)
の道のりを眠さと戦いながら、
1時間強かかり歩き、5時半過ぎには家に着いた。
途中、シャンゼリゼ通りはこんなに遅くまで何故沢山の人が
いるのだろうかとか、と思ったり, パン屋の前を通り過ぎたとき
パンの焼ける香ばしいにおいがしてあぁ、、、朝だぁと感じたり、
5時すぎた頃、夏なら絶対もう明るくなっているとか、
有酸素運動一時間以上しているなぁ~とか
思いを巡らせ歩いていた。
いるのだろうかとか、と思ったり, パン屋の前を通り過ぎたとき
パンの焼ける香ばしいにおいがしてあぁ、、、朝だぁと感じたり、
5時すぎた頃、夏なら絶対もう明るくなっているとか、
有酸素運動一時間以上しているなぁ~とか
思いを巡らせ歩いていた。
疲れたぁ、、、最後の方は足が痛くなってきた。
まぁこれもパリの思い出の一コマになるのだろうなぁ~
PS
こんなtaxiのかき入れ時なのに、何故か先のレストランの前に
taxiが一台駐車していた、多分食事していると思われるが、
taxiが一台駐車していた、多分食事していると思われるが、
この光景をみると、やっぱり自分のペースを守るフランス人を
感じざるを得ない。
感じざるを得ない。
歩いた行程は下記の地図のとおり、、A地点から、B地点まで、
但しB地点は正確な家の場所ではありません
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