ヨーロッパだし、イタリアに近し、さぞかしスパゲッティーうまいに違いない
と思われがちだが、、これがそうではない。 麺がひどすぎ
なんと、うどん状態。 ゆで過ぎで、腰もなにもあった物ではない。
会社のカフェテリアにしても、街のレストランにしても。
ドイツにいたときも同じであった。
アルデンテって言葉すら知らないようである。
パリでもイタリアンレストランあるが、いわゆるアルデンテで出てくる所は
滅多にお目にかからないようである。
何故なのだろうか?
日本人だけがこだわりすぎるのだろうか?
た
だ茹でただけで柔らかくなれば良いと思っているのだろうか、、、?
試しにスパーでスパゲッティー
買ってみた。ちゃんと茹で時間書いて
あるではないか
買ってみた。ちゃんと茹で時間書いて
あるではないか
(フランス語なのでたぶん写真の
場合は8分だと思うけど)
実際に8分で茹でるとすばらしい
アルデンテになっているではないか、、
場合は8分だと思うけど)
実際に8分で茹でるとすばらしい
アルデンテになっているではないか、、
日本から送られてきた、茹でた
スパゲッティーにかけるだけの
スパゲッティーにかけるだけの
ソースとあえておいしく食べてしまった。
イタリア以外は麺文化がないから、
麺の腰という物にこだわらないのかも
麺の腰という物にこだわらないのかも
しれない。
日本人が海外に行って食事が
合わず緊急避難的に取る食事、ダントツで中華、次はイタリアンかな、
でもイタリアンの場合スパゲッティーは要注意、頼むならピザや、
幅の広いパスタとかニョッキとか、あまり麺の腰が重要でない物の方が
無難かもしれません。
日本人が海外に行って食事が
合わず緊急避難的に取る食事、ダントツで中華、次はイタリアンかな、
でもイタリアンの場合スパゲッティーは要注意、頼むならピザや、
幅の広いパスタとかニョッキとか、あまり麺の腰が重要でない物の方が
無難かもしれません。
ただしドイツにいるとき、ゆわいるデパートの食堂、で食べる茹ですぎ
スパゲッティーがみようにおいしかった記憶がある、その時は
スパゲッティーとは思わず、西洋あんかけ(ミートソースのこと)
細い洋風うどんと思って食べていたが、、、
スパゲッティーがみようにおいしかった記憶がある、その時は
スパゲッティーとは思わず、西洋あんかけ(ミートソースのこと)
細い洋風うどんと思って食べていたが、、、
最後に、イタリアではパスタは前菜の一種で、メインは魚、肉となる、
イタリアのレストランに行く機会がもしあったら前菜食べすぎ要注意です
イタリアのレストランに行く機会がもしあったら前菜食べすぎ要注意です